二子玉川日和

ガレット・デ・ロアとフェーブの味わい

ガレット・デ・ロア

新年は、ガレット・デ・ロアから!

意味の分からない題名に戸惑いを覚えた方もいらっしゃるでしょう。

のんびりと、ご説明いたしましょう。

ヨーロッパ、フランス等で、1月6日に食されるお菓子、ガレット・デ・ロア(王様のお菓子)。

ガレット・デ・ロア!

シンプルで、とっても美味しいパイ。

アーモンドクリームが挟まってたり、とっても美味しいサクサクパイ。

あ〜、早く食べたいパイ!

そんなおいしいパイの中に「フェーブ」という陶器の人形やオブジェが入っています!

最近では飲み込んだら危険と言う理由で、後からフェーブを渡したりするようですが、そんなフェーブを15年来少しずつ集めてきた私です。

あ〜、雑貨は、楽しい!

フェーブ

日本の代表的フェーブコレクター、磯谷さんに伺いました。

「ガレット・デ・ロワは、フランスで1月6日のエピファニー(公現節。キリスト生誕を祝福するために東方の3博士が訪れた日)に食べるアーモンドクリーム入りのパイです。エピファニーは、現在は1月の第1日曜日とされていますが、ノエル(フランス語の「クリスマス」の意)のあとから1月いっぱい、フランスのパン屋さんにはこれがずらりと並びます。切り分けたガレットに、フェーヴと呼ばれる可愛い陶磁器が入っていた人がその日の王様になり祝福される、そんな楽しいお菓子なのです」(MY CHARM 磯谷さん

あ〜、分かりやすい。

そんな楽しいフェーブを皆さん、集めてみませんか?

ガレット・デ・ロア

さて、ガレット・デ・ロアの表面には、いくつかの模様があり、それには意味があります。

太陽のような真ん中から放射状に広がる柄は生命力を表し、麦のような柄は太陽の恵みを表し、四ツ葉のクローバーのような葉っぱの形のは幸福を表すそうです。

そう思うと3柄とも探し出して、欲深く平らげたいところですね。

一気に食べられないよ〜、と言う方も大丈夫!

冷凍保存もできるそうですよ。

詳しくはご購入されるお菓子屋さんやパン屋さんで聞いてみてね。

ガレット・デ・ロアは、食べて美味しく、フェーブが当たって嬉しく、皆で笑える、楽しいパイなんですね〜♪

最近ではコンビニでも売っていたり!!

段々と人気が出てきているガレット・デ・ロアです。

フェーブ

店主もお正月明けにいろんなところで集まっては、その年のガレット・デ・ロアを美味しい紅茶を飲みながら食べ比べしますが、毎年、ココのお菓子屋さんのフェーブがどうだ、味がこうだと、オタク的に盛り上がります♪

2013年12月30日

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u-sun(ゆうさん)

u-sun(ゆうさん)

世田谷区出身。雑貨屋歴二十数年。2009年、縁のあるこの地、二子玉川に雑貨屋「chère(シェール)」を開く。海と芸術と音楽と苺と桃とショコラと鉱物が好物。生活信条は「毎日を楽しく生きる」。毎月店内で楽しいイベントを開催。

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