二子玉川日和

日本茶の保存・保管方法

すっかり朝晩は冷え込みますね。

冬の訪れを感じます。

南国育ちな私は冬が一番苦手な季節です。

ですが11月は私の生まれ月で家族や友人から沢山のおめでとうをもらえる月。

ついでにちょっと普段は躊躇してしまう金額のものを主人におねだりできる月(笑)

そんなわけで11月は大好きな月なんです。

現金ですね(笑)

さて、今回は皆さんに日本茶の正しい保存方法をお伝えしようと思います。

何気なく袋をゴムで適当に縛ってその辺に置いていませんか?(笑)

茶葉は繊細で、直射日光と湿度と温度が高い場所がとっても苦手。

でも一番苦手なのは酸素に触れる事なんです。

お茶の袋を開けた瞬間から酸化がはじまって、熱湯でも壊れないビタミンCを分解し、茶葉の色を赤くしてしまい、味、色を変化させてしまいます。

なので、ポイントとしては、

  • 酸素に触れさせない(びちっと閉じる)
  • 直射日光を避けて、冷暗所に保存
  • 温度・湿度の高いところには置かない

ただ、夏場は冷蔵庫保存をお勧めしています。

温度と湿度によってお茶の味が落ちてしまいます。

冷蔵庫に入れるときは注意が必要で、冷蔵庫から出すと外気との温度差でお茶を入れていた容器などが結露してしまいます。

茶葉はとにかく湿気に弱いのでしばらくはそのまま開けずに放置しておきましょう。

結露がとれたかな?と思ったら開けてくださいね。

またまたポイントとしては、

  • 夏場は冷蔵庫保存(使う1時間〜2時間くらい前に常温に戻しておくのがベスト)
  • 冬場は、直射日光に当たらない家の寒いところに置いておく。(間違ってもリビングの暖房がガンガンにあたるところに置かない)

以上の点を踏まえておけば美味しいお茶の味を落とさず保存が可能です。

でも開けたら大体一か月くらいで飲み切っちゃってくださいね。

また、袋を開ける前で長期保存する場合は、冷凍庫で保存すると風味が落ちることなく長期保存できます。

美味しいお茶は、きちんとした保存方法で保存して、初めて「美味しい」お茶です。

どう淹れるかもとっても重要ですが、何より大切なのはどう保存するか。

せっかく美味しいお茶ですもの。

大切に保存して、最後まで美味しく飲み切りましょうね。

2014年11月19日

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山田 麻衣(やまだ まい)

山田 麻衣(やまだ まい)

美茶空間プランナーとして、日本茶を囲むことで生まれる大切な人との団らんの時間・空間の提案や、現代の人でも楽しめる上質な日本茶のある丁寧な暮らしの提案しています。その中でオンラインショッピングサイトの運営、煎茶や煎茶道具のプロデュース、自宅サロンや外部イベントにて美味しいお茶の淹れ方やおもてなし講座、和菓子のアフタヌーンティーなど、様々な形で日本茶との暮らし方を提案しています。

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